どんぐり君とおにぎり君のママの読書日記

アラフォー、2男の母のブックレビューです。読んだ本の簡単な内容・あらすじ・感想をメモしてます。

著者名-森絵都

森絵都さんの「クラスメイツ」を読みました。~24人それぞれ目線に、気持ちに、行動に共感。 それぞれの目線からみるというのはこういうことなのかな、と思わせる小説。

森絵都さんの「クラスメイツ」を読みました。 クラスメイツ〈前期〉 (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2018/06/15 メディア: 文庫 クラスメイツ〈後期〉 (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2018/06/15 メディア: 文庫 内容・あらすじ ひとりひとりが打ち明け…

森絵都さんの「この女」を読みました。~釜ヶ崎で働く青年が、ある女性を主人公に小説をかく、小説。徐々に明らかになる、女性と青年の過去と人物像。

森絵都さんの「この女」を読みました。 この女 (文春文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2014/06/10 メディア: 文庫 内容・あらすじ 甲坂礼司、釜ヶ崎で働く青年。二谷結子を主人公に小説を書いてくれと頼まれる。二谷結子、二谷啓太の妻。神戸・三宮のホテルに一人…

森絵都さんの「ラン」を読みました。~あの世の家族に会うために走る。世界一後ろ向きなランナー・環22歳の物語。

森絵都さんの「ラン」を読みました。 ラン (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2012/02/25 メディア: 文庫 内容・あらすじ 9年前、13歳の時に家族を事故で亡くした環は、ある日、仲良くなった自転車屋さんからもらったロードバイクに乗ったまま、異世界に紛れ…

森絵都さんの「いつかパラソルの下で」を読みました。~お父さんの死からはじまる、お父さんの半生めぐり。

森絵都さんの「いつかパラソルの下で」を読みました。 いつかパラソルの下で (角川文庫 も 16-5) 作者:森 絵都 発売日: 2008/04/25 メディア: 文庫 内容・あらすじ 厳格な父の教育に嫌気がさし、成人を機に家を飛び出していた柏原野々。その父も亡くなり、四…

森絵都さんの「宇宙のみなしご」を読みました。~うらやましいくらい仲の良い兄弟を中心に、屋根に登る遊びで広がった絆。

森絵都さんの「宇宙のみなしご」を読みました。 宇宙のみなしご (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2010/06/25 メディア: 文庫 内容・あらすじ 中学2年生の陽子と1つ歳下の弟リン。両親が仕事で忙しく、いつも2人で自己流の遊びを生み出してきた。新しく見つ…

森絵都さんの「永遠の出口」を読みました。~70年代80年代に小中高を過ごした女の子の日常に、ああ、あったかもしれないと何度も共感する作品。

森絵都さんの「永遠の出口」を読みました。 永遠の出口 (集英社文庫(日本)) 作者:森 絵都 発売日: 2006/02/17 メディア: 文庫 内容・あらすじ 「私は、“永遠”という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任…

森絵都さんの「リズム・ゴールドフィッシュ」を読みました。~ごくごく自然に、中学生の主人公たちに共感できる、間口の広い児童文学。

森絵都さんの「リズム・ゴールドフィッシュ」を読みました。 リズム/ゴールド・フィッシュ (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2019/02/23 メディア: 文庫 内容・あらすじ 中学1年生のさゆきは、いとこの真ちゃんが大好きだ。高校へ行かずに金髪頭でロックバン…

森絵都さんの「つきのふね」を読みました。~逃げたのは梨利。でも裏切ったのは私。中学生のその潔癖さに、心惹かれる作品。

森絵都さんの「つきのふね」を読みました。 つきのふね (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2005/11/23 メディア: 文庫 内容・あらすじ あの日、あんなことをしなければ…。心ならずも親友を裏切ってしまった中学生さくら。進路や万引きグループとの確執に悩む…

森絵都さんの「DIVE!」を読みました。~コーチの思いが感染し、クラブに火がついていくスポ根小説。

森絵都さんの「DIVE!」を読みました。 DIVE!! 上 (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2006/05/26 メディア: 文庫 DIVE!! 下 (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2012/10/01 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 高さ10メートルの飛込み台から時速60キロでダイ…

森絵都さんの「カラフル」を読みました。~ぼくが前世で犯した罪とは何か? 下界でのインターンというファンタジー的設定に、最後は「なるほど」

森絵都さんの「カラフル」を読みました。 カラフル (文春文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2020/04/17 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 主人公はとある魂。「ぼく」は前世で罪を犯したため、輪廻の輪から外されそうになっているところだとのこと。ところが、「…

森絵都さんの「みかづき」を読みました。~用務員室からはじまる、塾づくりに奔走した家族の物語。

森絵都さんの「みかづき」を読みました。 みかづき (集英社文庫) 作者:森絵都 発売日: 2018/11/30 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」 昭和36年。人生を教えることに捧げた、塾教師…