どんぐり君とおにぎり君のママの読書日記

アラフォー、2男の母のブックレビューです。読んだ本の簡単な内容・あらすじ・感想をメモしてます。

02_おすすめ度-★★★★

村山由佳さんの「【合本版】おいしいコーヒーのいれ方 Second Season」を読みました。~勝利をそんなにいじめないで……これぞ著者の神髄感のあるセカンドシーズン。

村山由佳さんの「【合本版】おいしいコーヒーのいれ方 Second Season」を読みました。 【合本版】おいしいコーヒーのいれ方 Second Season(全9冊) (集英社文庫) 作者:村山由佳 発売日: 2020/06/19 メディア: Kindle版 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より…

「中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ 新装版 (日経DUALの本)」を読みました。~男子・女子・私立・公立、途中で受験をあきらめる、すべて落ちた。それぞれの中学受験のイメージが湧く本

「中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ 新装版 (日経DUALの本)」を読みました。 中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ 新装版 (日経DUALの本) 発売日: 2019/02/07 メディア: 単行本 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より) 中学受験までの3年間を…

村山由佳さんの「夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X」を読みました。~ここまで読んできて甲斐があった10巻。

村山由佳さんの「夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X」を読みました。 夢のあとさき おいしいコーヒーのいれ方 X (集英社文庫) 作者:村山由佳 発売日: 2013/04/24 メディア: Kindle版 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より) 遠距離恋愛を始めたふたり…

村山由佳さんの「聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX」を読みました。~遠距離恋愛の始まり。

村山由佳さんの「聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX」を読みました。 聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 IX (集英社文庫) 作者:村山由佳 発売日: 2013/04/24 メディア: Kindle版 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より) 介護福祉士をめざすかれ…

村山由香さんの「優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 VIII」を読みました。 ~大事な人を傷つけないために。嘘を重ねる勝利。

村山由香さんの「優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 VIII」を読みました。 優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 VIII (集英社文庫) 作者:村山由佳 発売日: 2013/04/24 メディア: Kindle版 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より) 「かれんと付き合ってる…

村山由佳さんの「緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V」を読みました。~完璧な女の子かれんと、もろさの見え始めた星野。

村山由佳さんの「緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V」を読みました。 緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方 V (集英社文庫) 作者:村山由佳 発売日: 2013/04/24 メディア: Kindle版 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より) 5歳年上のいとこ、かれんと恋にお…

村山 由佳 さんの「雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV 」を読みました。〜勝利の嫉妬吹き荒れる冬。

村山 由佳 さんの「雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV 」を読みました。〜勝利の嫉妬吹き荒れる冬。 雪の降る音 おいしいコーヒーのいれ方 IV (集英社文庫) 作者:村山由佳 発売日: 2013/04/24 メディア: Kindle版 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より)…

八木沢里志さんの「純喫茶トルンカ」を読みました。~おいしいコーヒーが飲める、癒しの場所@谷根千

八木沢里志さんの「純喫茶トルンカ」を読みました。 純喫茶トルンカ (徳間文庫) 作者:八木沢里志 発売日: 2019/04/19 メディア: Kindle版 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より) 「純喫茶トルンカ」は美味しい珈琲が自慢のレトロな喫茶店。東京の下町にひっ…

吉井 雅之さんの「習慣が10割」を読みました。~性格すら習慣で変えられる~

吉井 雅之さんの「習慣が10割」を読みました。 習慣が10割 作者:吉井 雅之 発売日: 2018/11/30 メディア: Kindle版 概要・あらすじ(Amazon内容紹介より) 5万人を変えた習慣形成の超プロが、意志、やる気に頼らず「続けられる」最強スキル、教えます!「日…

村田沙耶香さんの「コンビニ人間」を読みました。~36歳独身、コンビニのバイトに生きる主人公の人生を肯定できるか。

村田紗耶香さんの「コンビニ人間」を読みました。 コンビニ人間 (文春文庫) 作者:村田 沙耶香 発売日: 2018/09/04 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作 36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト…

椰月美智子さんの「消えてなくなっても」を読みました。~社会からドロップアウトした2人が不思議な治療院で癒される話、と思いきや……清らかな癒しの小説。

椰月美智子さんの「消えてなくなっても」を読みました。 消えてなくなっても (角川文庫) 作者:椰月 美智子 発売日: 2017/05/25 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 物語の主人公「あおの」はタウン誌の編集者になったばかりの新人社会人で、高千穂を思わせる…

椰月美智子さんの「美人のつくりかた」を読みました。~たかが見た目、されど見た目。見た目をモチーフにした、4人の女性たちの日常の・人生の一コマをきりとったオムニバス。

椰月美智子さんの「美人のつくりかた」を読みました。 美人のつくり方 (PHP文芸文庫) 作者:椰月 美智子 発売日: 2020/07/08 メディア: 文庫 内容・あらすじ 「見た目」が変われば人生が劇的に変わる?本当に似合う色、服、髪型、メイク、アクセサリーなどを提…

椰月美智子さんの「どんまい!」を読みました。~等身大のちょっと情けないところもある主人公たちに、ごく自然に共感できるオムニバス。

椰月美智子さんの「どんまい!」を読みました。 どんまいっ! (幻冬舎文庫) 作者:椰月美智子 発売日: 2012/09/14 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 青春―。それは人生のなかで最も輝かしく希望に満ちた頃。でもキラキラしていなくったって青春なのだ!ラク…

椰月美智子さんの「伶也と」を読みました。~芸能人に惚れたことのある人はみな直子になり得る。ロックバンドのボーカルにすべてをささげた女性のお話。

椰月美智子さんの「伶也と」を読みました。 伶也と (文春文庫) 作者:椰月 美智子 発売日: 2017/12/05 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 二人が迎えた結末は、1ページ目で明かされる。恋愛を超えた、究極の感情を描く問題作! 理系の大学院を出、メーカーで…

椰月美智子さんの「ダリアの笑顔」を読みました。~どこにでもいそうな、ただひとつの家族の日常をつづるオムニバス。

椰月美智子さんの「ダリアの笑顔」を読みました。 ダリアの笑顔 (光文社文庫) 作者:椰月 美智子 発売日: 2012/11/13 メディア: 文庫 内容・あらすじ 「綿貫さんち」は四人家族。「明るく笑うもう一人の自分」を空想する長女・真美。主婦業と仕事をこなしなが…

椰月美智子さんの「しずかな日々」を読みました。~ぼくは転校しない。そう決めた少年がおじいちゃんと友達と過ごした、確かな夏。

椰月美智子さんの「しずかな日々」を読みました。 しずかな日々 (講談社文庫) 作者:椰月美智子 発売日: 2015/10/16 メディア: Kindle版 内容・あらすじ おじいさんの家で過ごした日々。それは、ぼくにとって唯一無二の帰る場所だ。ぼくは時おり、あの頃のこ…

椰月美智子さんの「かっこうの親 もずの子ども」を読みました。~母でなければ書けない小説。ありそうな日常と、尋常ではない愛。

椰月美智子さんの「かっこうの親 もずの子ども」をよみました。 かっこうの親 もずの子ども (実業之日本社文庫) 作者:椰月 美智子 発売日: 2014/10/03 メディア: 文庫 内容・あらすじ 迷いも哀しみも、きっと奇跡に変わる――。幼児向け雑誌の編集部で働く統子…

椰月 美智子さんの「14歳の水平線」を読みました。~お父さんにだって、14歳の時があった。一期一会のひと夏の宝石感を思い返す作品。

椰月 美智子さんの「14歳の水平線」を読みました。 14歳の水平線 (双葉文庫) 作者:椰月 美智子 発売日: 2018/05/10 メディア: 文庫 内容・あらすじ 夏休み、征人は息子の加奈太を誘い、故郷の島にやってきた。征人はたちまち30年前の日々に引き戻され、加奈…

中山祐次郎さんの「逃げるな新人外科医」を読みました。~小説だからといってハッピーエンドにはならない。シビアな外科医の世界

中山祐次郎さんの「逃げるな新人外科医」を読みました。 逃げるな新人外科医 泣くな研修医2 (幻冬舎文庫) 作者:中山祐次郎 発売日: 2020/04/02 メディア: Kindle版 概要 俺、こんなに下手クソなのにメスを握っている。命を託されている。 研修医・雨野の物…

中山祐次郎さんの「泣くな研修医」を読みました。~医師が書く、研修医のリアルな毎日。

中山祐次郎さんの「泣くな研修医」を読みました。 泣くな研修医 (幻冬舎文庫) 作者:中山祐次郎 発売日: 2020/04/02 メディア: Kindle版 内容・あらすじ なんでこんなに無力なんだ、俺。 雨野隆治は25歳、大学を卒業したばかりの研修医だ。新人医師の毎日は、…

【Kindle Unlimited】史夏ゆみさんの「イダジョ」を読みました。~普通のサラリーマン家庭に育った女の子が医学部に入り、大学を卒業するまで。

史夏ゆみさんの「イダジョ」を読みました。 イダジョ!医大女子 作者:史夏ゆみ 発売日: 2018/09/14 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 「絶対、医者になってやる!」普通のサラリーマンの家庭に育ちながら、私立の医大に入学した安月美南。そこで出会う同級…

森絵都さんの「いつかパラソルの下で」を読みました。~お父さんの死からはじまる、お父さんの半生めぐり。

森絵都さんの「いつかパラソルの下で」を読みました。 いつかパラソルの下で (角川文庫 も 16-5) 作者:森 絵都 発売日: 2008/04/25 メディア: 文庫 内容・あらすじ 厳格な父の教育に嫌気がさし、成人を機に家を飛び出していた柏原野々。その父も亡くなり、四…

森絵都さんの「宇宙のみなしご」を読みました。~うらやましいくらい仲の良い兄弟を中心に、屋根に登る遊びで広がった絆。

森絵都さんの「宇宙のみなしご」を読みました。 宇宙のみなしご (角川文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2010/06/25 メディア: 文庫 内容・あらすじ 中学2年生の陽子と1つ歳下の弟リン。両親が仕事で忙しく、いつも2人で自己流の遊びを生み出してきた。新しく見つ…

森絵都さんの「みかづき」を読みました。~用務員室からはじまる、塾づくりに奔走した家族の物語。

森絵都さんの「みかづき」を読みました。 みかづき (集英社文庫) 作者:森絵都 発売日: 2018/11/30 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」 昭和36年。人生を教えることに捧げた、塾教師…

小川糸さんの「ライオンのおやつ」を読みました。~瀬戸内海のホスピスで、端から端までクリームがぎっしり詰まったあのチョココロネみたいに、ちゃんと最後まで生きる。

小川糸さんの「ライオンのおやつ」を読みました。 ライオンのおやつ 作者:糸, 小川 発売日: 2019/10/08 メディア: 単行本 著者と本書について 著者の小川糸さんは1973年生まれ。2008年のデビュー作「食堂かたつむり」から、30冊の本を出版されています。著者…

【kindle unlimited】伊坂幸太郎さんの「グラスホッパー」を読みました。~怖くない、独特の雰囲気のハードボイルド。

伊坂幸太郎さんの「グラスホッパー」を読みました。 グラスホッパー (角川文庫) 作者:伊坂 幸太郎 発売日: 2012/09/01 メディア: Kindle版 内容・あらすじ 一般人であるはずの元教師主人公「鈴木」は、奥さんをなくします。原因は車の事故。その後、寺崎とい…

平野啓一郎さんの「ある男」を読みました。

平野啓一郎さんの「ある男」を読みました。 ある男 作者:啓一郎, 平野 発売日: 2018/09/28 メディア: 単行本 内容紹介 愛したはずの夫は、まったくの別人であった。「マチネの終わりに」から2年。平野啓一郎の新たなる代表作!弁護士の城戸は、かつての依頼者…

住野よるさんの「麦本三歩の好きなもの」を読みました。~大好きな本。ブルボンのお菓子。日常の小さなオアシスがいとおしくなる、すこし不思議ちゃんな三歩の日常のお話。

住野よるさんの「麦本三歩の好きなもの」を読みました。 麦本三歩の好きなもの 作者:住野 よる 発売日: 2019/03/07 メディア: 単行本 内容・あらすじ 朝寝坊、チーズ蒸しパン、そして本。好きなものがたくさんあるから毎日はきっと楽しい。図書館勤務の20代…

垣谷美雨さんの「70歳死亡法案可決」を読みました。~介護・引きこもりの息子・仕事・家事……たくさんのタスクを抱えた主婦東洋子の家出のリアリティ

垣谷美雨さんの「70歳死亡法案可決」を読みました。 七十歳死亡法案、可決 (幻冬舎文庫) 作者:垣谷 美雨 発売日: 2015/02/10 メディア: 文庫 内容 高齢者が国民の三割を超え、破綻寸前の日本政府は「七十歳死亡法案」を強行採決。施行まで二年、宝田東洋子は…

住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」を読みました。~幸せについて考え、そして主人公・奈ノ花のよき相談者の正体を考える、解釈系ミステリー

住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」を読みました。 また、同じ夢を見ていた (双葉文庫) 作者:住野 よる 発売日: 2018/07/12 メディア: 文庫 内容・あらすじ 250万部を超える大ベストセラー青春小説「君の膵臓をたべたい」。その著者、住野よるの第二…